相談から始まる
職場の健康管理
さんぽテラスは社外健康管理室
会社の健康管理部門として、日常の健康相談だけでなく
健康診断の事後措置、受診勧奨、健康増進サポートから
ストレスチェックまで、健康管理のことならなんでも対応。
健康管理システムOHMEクラウドも利用可能!
衛生管理者の業務を徹底的にサポート!
――さんぽテラスとは、
「さんぽ」は従業員の安全と健康を守る ”産業保健”の愛称で、働く人を明るく照らす「テラス」が由来です。さんぽテラスは、働く人の健康管理を行っています。現在さんぽテラスでは1万人以上の健康管理を行っています。
―――会社の健康管理は何から始めたら良いのでしょうか、、、
① 「健康相談窓口」の設置
さんぽテラスは保健師が相談窓口対応をしています。日常の健康相談などを受付けます。
② 「定期健康診断結果」の集計と健診後のフォロー
さんぽテラスでは、保健師が健診結果を集計し総括し、産業医が就労判定まで行います。
会社の要望に合わせて「保健指導」も保健師が行います。
③ 「ストレスチェック」を行いメンタルヘルス対策
ストレスチェックは、個人のストレス状態把握だけでなく職場のストレス状態も集計することができます。現状把握や施策の効果判定のためにもとても有効です。
④ 「個別アプローチ」と「集団アプローチ」で確実な健康経営
上記の①~③は会社の健康管理の基本になります。基本の体制が整ったら、個々の従業員に合わせた対応や、職場全体の課題に合わせた対応をしていきます。
⑤ さんぽテラス通信・動画配信などを通じて「衛生教育」
中小企業では毎月の健康教育などは困難でそれを少しでも補えるように毎月通信を発行しています。また保健師が作った手作りの動画もYoutubeで定期的に配信しています。
相談窓口の設置
さんぽテラスの健康相談窓口を設置する一番のメリットは、気軽に保健師に健康相談ができることです。LINEやOHMEクラウド※1の従業員ページからチャットで相談ができます。メール、電話での相談も可能です。またチャットワークやSlackなどの実績もございます。
また、メンタルヘルス対策としても早期に相談することで休職や離職の予防に繋がります。社内周知を定期的に行うことで相談件数を増やすことができることも実証されています。さんぽテラスはしっかり機能する「相談窓口」です。
OHMEクラウドからの相談例
LINEの相談例
※1 OHMEクラウドには、健康管理担当者専用ページと従業員マイページがあります。従業員マイページからは、保健師に相談したり、さんぽテラスの産業医にコメントを求めることも可能です。
その他にも人事担当者などの権限を設定すると担当者と従業員のメッセージのやり取りも可能です。
――さんぽテラスが選ばれる理由
1
やさしい保健師
保健師が親身に相談に応対します。
健康診断で再検査、要受診となっ た従業員と面談を行い、確実な健康管理が実施できます。
2
とにかく柔軟
相談内容に制限がないので、窓口の
活用方法は企業様によって様々です。
ハラスメント窓口、メンタルヘルス
相談などに活用されています。
3
実績が多い
常勤の保健師は多くの中小企業をサポートしています。また救急医療や地域医療、精神医療に精通した産業医が保健師をフォローしています。